地区大会実行委員会
地区大会実行委員会 運営方針 : 仲間と共に
実行委員長 松岡 大輝
地域やLOMをより良くしたいと思う一歩の積み重ねにより、本年度、私たちは、北海道地区大会を誘致することができました。JCI登別室蘭として初の試みであり、大きな挑戦の連続の中で、長く過酷な道のりに挫けそうな時も、私たちは、決して自分を誤魔化さず、地域への感謝と人の絆を心に留め、仲間と喜びを分かち合い、弱さを補い合い、地区大会を成功に導く中で、感動の共有や未来を描き考動する連鎖をつくる必要があります。
まずは、自己の成長を探求し、修練を積み重ねるために、自己啓発の機会を提供し、自身の住み暮らす地域と北海道各地の良さを理解し、情報収集能力を向上させ、両市を一つと捉えた先にある広い視野を獲得することで、次代へ夢を紡ぐリーダーシップを培います。
そして、日々のJC運動で培った力を用いて地域社会に奉仕するために、北海道の課題を解決に向けて、この地域が取り組んでいる事業に目を向け、行政、全道民、各地企業にとって有益な情報を発信することで、先輩諸氏の想いを胸に、未来への責任を果たします。
さらに、各LOMメンバーと固い絆で結ばれた友情を育むために、本大会を通じて様々な場面において上質な設えを行い、各LOMメンバーと地域を知り、近い未来が笑顔溢れるよう夢を語らい、懇親を深めることで、単なる友達ではなく、一生涯の仲間となります。
また、JC運動をより多くの地域市民にご理解いただくために、北海道地区大会への賛同を賜り、先輩諸氏や関係諸団体、そして日頃ボランティアスタッフとしてご協力をいただいている関係者と交流を重ね、今と未来をつなぐ架け橋となる会員の拡大につなげます。 偶然同じ時代に生まれ、この地域に縁をもち、未来に想いを馳せ、同志に出会えることは奇跡です。我々の何事にも真摯に向き合い、時に我武者羅に動く姿に美しさを見出し、積み重ねた軌跡が、地域への希望となり、手を取り合い夢溢れる地域となると確信します。
<事業計画>
1.第72回北海道地区大会登別室蘭大会の構築
2.第72回北海道地区大会登別室蘭大会の開催
3.第72回北海道地区大会登別室蘭大会の検証
4.会員拡大に向けた取り組み
<事業目的>
1.自己の成長を探求し、修練を積み重ねることを目的とします。
2.JC運動で培った力を用いて地域社会に奉仕することを目的とします。
3.各LOMメンバーと固い絆で結ばれた友情を育むことを目的とします。
4.JC運動をより多くの地域市民にご理解いただくことを目的とします。
【第72回北海道地区大会登別室蘭実行委員会構成】
実行委員長 | 松岡 大輝 |
事務局長 | 佐久間将之 |
式典・卒業部会
部会長 | 岩井 英輔 | ||
副部会長 | 黒田 悠士 | ||
副部会長 | 吉田 鉄矢 | ||
部会員 | 相沢 拓矢 | 部会員 | 千葉 俊己 |
部会員 | 小島 悠平 | 部会員 | 遠藤 良太 |
部会員 | 荒谷 敏夫 | 部会員 | 王 臣卓 |
部会員 | 浪越 崇宏 |
事業部会
部会長 | 髙橋 達朗 | ||
副部会長 | 小林 亮介 | ||
副部会長 | 長原 里奈 | ||
部会員 | 菅原 洋平 | 部会員 | 浜辺 美帆 |
部会員 | 池田 翔一 | 部会員 | 楠本 謙志 |
部会員 | 外﨑 義章 | 部会員 | 泉波 宏宗 |
総務広報懇親部会
部会長 | 小椋 翔平 | ||
副部会長 | 圓子 勅将 | ||
副部会長 | 杉本 卓斗 | ||
部会員 | 福澤 弘之 | 部会員 | 藤田 和徳 |
部会員 | 上野 翔太 | 部会員 | 洲崎 和広 |
部会員 | 米坂 康宏 | 部会員 | 佐々木一真 |
部会員 | 松繁 征利 | 部会員 | 金井 恭平 |
部会員 | 館田 卓 |